約2年半ぶりのワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」をスタートさせたSEVENTEEN(セブチ)。
2022年8月21日には、アメリカ・ヒューストン公演のライブビューイングが日本でも開催されますが、「ペンライトとうちわを持っていかないと浮く?」と疑問もありますよね。
実際は、ペンライトとうちわがなくても浮かないし、楽しめます!
「ペンライト使用時の禁止事項」や「使用できないグッズなど注意事項」も紹介します。
セブチライブビューイングはペンライト・うちわ無しでもOK
セブチライブビューイングでペンライト使用時の注意点
セブチライブビューイング2022の注意事項に使用不可のグッズ
セブチライブビューイング2022はペンライトとうちわ必要?
ペンライトとうちわは必要ではない
ライブビューイングはペンライトの連動なし
ライブビューイングではペンライトとうちわはなくても大丈夫です!
ペンライトとうちわを持ってくる方もいますが、まだファンになったばかりの方など、ペンライトとうちわを持っていない人も多くいます。
ライブも開催できていなかったため、ペンライトとうちわを持っていない人の方が多いですよね。
ですから、ペンライトとうちわを持ってないからといって、遠慮はいらないです。
ライブではペンライトの連動した光を楽しみますが、ライブビューイングではペンライトの連動がないため、持ってこない人も多いです。
また、映画館で見るというスタイルなので、あえてペンライトとうちわを持ってこない方もいます。
ペンライト使用時の注意点
ペンライトは「点灯モード」のみ使用OKです。
公式でも「点滅モードは控えてください」と案内が出ています。
点灯モードで使う際も、後ろや周りの方の迷惑とならないように使用しましょう。
カラット棒は他のペンライトと比べても光が強いことで有名です。
光の強いペンライトを前で大きく振っていたら、スクリーンが見えにくいですよね。
また、暗い中のまぶしい光が苦手な方もいます。
周りの方も楽しめるように、ペンライト/カラット棒は自分の手元で振りましょう。
ペンライト等をご使用の場合は、常時点灯モードでのみご使用いただき、点滅させたり頭より高いところで振るなどの行為はお控えいただき、周りのお客様にご迷惑にならない範囲内でご使用ください。
- 点灯モードで使用
- 手元で振る
- 点滅モードで使用
- 頭より高いところで振る
掛け声NG
2022年8月のライブビューイングでは、掛け声は出してはいけないことになっています。
声を出してのご鑑賞はお控えください。
感染症対策のためなので仕方ないですね。
声を出したい気持ちもあると思いますが、声を出していいといわれるときまでは出さないで、心の中で掛け声を出しましょう。
制約のないライブができるようになったときには、今までの分、思いっきり掛け声をしましょうね!
セブチライブビューイング2022の使用注意のグッズも
音の出る応援グッズの音出しNG
<例>クラッパー、SOGO
音が出るグッズは音が出ない状態で使用しましょう。
声が出せないライブ中にCARAT(ファンの総称)たちが盛り上がることができる「クラッパー」や「SOGO」ですが、ライブビューイングでは音を出してはいけません。
音の出る応援グッズ等は周りのお客様のご迷惑にならないよう音が出ない状態でご使用ください。
「クラッパー」とはスローガンをハリセンのように折って音を出すもので、「SOGO」はSEVENTEEN in CARAT LAND 2022からグッズに加わった太鼓です。
音を出している自分は楽しいかもしれませんが、周りの人は音が聞こえにくくなってしまいます。
音を出しての応援はドームツアーまで待ちましょう。
まとめ
約2年半ぶりにワールドツアーを開催するSEVENTEENのライブビューイング【SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – HOUSTON: LIVE VIEWING】では、ペンライトとうちわはなくても大丈夫です!
ペンライトとうちわを持って行かずに楽しむ人も多くいます。
ペンライトを持っていく際には、周りの方の迷惑とならないように、手元で振るようにしてください。
声掛けや音の出る「クラッパー」や「SOGO」も音を出さずに楽しみましょう。
感染症対策を施してのライブビューイングなので、規制も多く大変なこともあると思います。
しかし、周りの方に配慮しながら、みんなでひとつの時間を過ごすことができるライブビューイングを楽しみましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。