13人組ボーイズグループで世界中にファンがいるSEVENTEEN(セブチ)の、ボーカルチーム所属のジョンハン。
中性的な顔立ちでデビュー当初は髪が長くて女の子が混じっていると思われていたほど。
SEVENTEENのお母さん的存在でありながら、イタズラが大好きでメンバーたちにイタズラをするお茶目な一面もあります。
今回はジョンハンの名言と座右の銘をみていきます!
SEVENTEENジョンハン名言3つ
SEVENTEENジョンハンの名言エピソード
SEVENTEENジョンハンの座右の銘
SEVENTEENジョンハン名言3つにエピソードも
- SEVENTEENが花ならCARATは水
- 僕には家族みたいな友達が12人もいる
- みんなと笑っている時、本当の喜びを感じている
SEVENTEENのお母さん的存在のジョンハンはメンバー想いで、弟たちからも信頼されています。
日本語の練習も、ジョンハンが日本のファンのためを想ってたくさんしてくれました。
そんなファン想い、メンバー想いであるジョンハンの名言はどんなものがあるのでしょうか。
今回はジョンハンの3つの名言をエピソードと共にみていきます!
SEVENTEENが花ならCARATは水
この言葉は2019年の日本でのコンサート”HARU”で言っていました。
「僕たちはCARATのために絶対枯れません。
枯れないようにたくさん愛をくれないと。
皆さんの愛が水だっていいましたよね。
水をたくさんかけてください。」
SEVENTEENを花と例えたジョンハンの言葉はファンの間でも話題となり名言となりました。
0421 幕張
ジョンハン最後のコメント
SEVENTEENが花なら
僕は絶対に枯れません!
だから、たくさん愛をください!って流れでメンバーから水をかけられる
ジョンハン氏
ただただ可愛いくて客席嵐— 😷までぃ😷 (@dinochanchan_) April 21, 2019
僕には家族みたいな友達が12人もいる
この言葉は2019年のライブ”ODE TO YOU”に密着した『HIT THE ROAD』内で言っていました。
「よい友達が2〜3人いれば成功した人生と言われる中、僕には家族みたいな友達が12人もいる。
これは本当に素晴らしいことだ。」
メンバーを大切に思っているジョンハンだからこその言葉ですよね。
みんなと笑っている時、本当の喜びを感じている
この言葉はSEVENTEENがデビューして間もない頃に行われた『13少年漂流記-SEVENTEENのある素敵な日-』内で言っていました。
「みんなと笑っている時、ただの喜びじゃなく、本当の喜びを感じている気がする」
練習生期間をともにして、デビューをしたメンバーたちといることがジョンハンにとって喜びになっているんですね。
愛情深いジョンハンはケミも人気ですよね。
ジョンハンのデレている姿はケミをチェックするといいですよ!
SEVENTEENジョンハンの座右の銘
座右の銘は「水が流れるように生きるけど、一生懸命に生きよう」です。
元々は「水が流れるように生きる」だったそうですが、「一生懸命に生きよう」がついたそうです。
「水が流れるように生きる」とは流れる水のように自分を主張し過ぎずに生きるという意味です。
ジョンハンはこれまで辛いときや苦しいときに「この時間が過ぎればよくなる」と思っていたそうです。
練習生時代は辛くて逃げ出したいこともあったと言っていたので、そのときにもこの座右の銘を思っていたのかもしれません。
またSEVENTEENとして活動していく中にメンバーのためにも「一生懸命生きる」ということも大切だと思ったようです。
ジョンハンの元々の座右の銘、いつかその時が来てしまっても、みたいな無常観を表しているようでずっと共感できなかったんだけど、今はもっと主体的に意志を持つようになったんだそうで、なんというか、良いチームだなぁ😢😢😢 pic.twitter.com/jOBYxj3epy
— 뀨 (@13n9746) June 6, 2020
まとめ
SEVENTEENのお母さん的存在のジョンハン。
そんなジョンハンには3つの名言があります。
- SEVENTEENが花ならCARATは水
- 僕には家族みたいな友達が12人もいる
- みんなと笑っている時、本当の喜びを感じている
ジョンハンはメンバーのことを本当の家族のように想い、一緒にいることが幸せだということが伝わってくるような言葉をいいます。
またジョンハンの座右の銘はもともと「水が流れるように生きる」でした。
最近は「水が流れるように生きるけど、一生懸命生きよう」となりました。
時の流れの中でジョンハンの中でも様々な変化があったみたいですね。
これからもジョンハンのひとつひとつの言葉に注目していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。